暮れのご挨拶と、2017年のまとめ

 2017年に関わりました皆様、今年はお世話になりました。
 来年も何卒よろしくお願い申し上げます。よいお年を。

◆『オーク先生のJKハーレムにようこそ!』
 http://sneakerbunko.jp/series/orcJK/index.php
 今年の単著はこの一冊でした。
 あいにく商業的な結果は残せませんでしたが、内容そのものは、この一巻だけでも充分楽しめる出来になっているものと自負しております。よろしければ今からでも、ご購入いただければ幸いです。
 ちなみにその際は、著者にいくばくかのお金が入る電子書籍でのご購入をお勧めします。(笑)

◆カクヨム
 https://kakuyomu.jp/users/ryota_azuma
 一方今年は、カクヨムでの活動も始めました。
 没原稿を流用した『おあとが!』と、現在書き下ろし連載中の『夜行奇談』。
 特に『夜行奇談』は、地道に評価を伸ばしていただいております。ありがとうございます。

 おあとが https://kakuyomu.jp/works/1177354054883534278
 夜行奇談 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883562890

◆水木しげる漫画大全集
 http://comic-sp.kodansha.co.jp/mizuki/
 また今年は、『水木しげる漫画大全集』の方に、解説者の一員として加わらせていただくことができました。
 このような記念碑的作品に関わることができて、感激もひとしおです。
 来年はついに完結ですが、最後まで全力で応援していきたいと思います。

◆その他、今年の思い出
・『ウルトラマンジード』は面白かったです。プリミティブが一番かっこいいと思う。
・『劇場版妖怪ウォッチ』、鬼太郎が出るということで見てきました。楽しかったけど、この異色作が初妖怪ウォッチでよかったのか、自分。
・ゴジラとかキングコングとかウルトラ怪獣擬人化計画とかの影響で、オタク界の怪獣熱はだいぶ活性化していると思います。だから怪獣物のラノベを書かせてください、カドカワさん。
・ポケモンGOに手を出しました。
・メダカを飼いました。もういません。
・インフルエンザはしんどかったです。
・DHCテレビの番組を見るようになりました。
 

tag : 告知 小説 カクヨム オーク先生のJKハーレムにようこそ! 妖怪 ウルトラマン

怪獣論的な

 『MHXXステーション』第13回に、ウルトラシリーズでお馴染みの田口清隆監督がゲストでいらしているのですが、26分35秒当たりから監督が語っていらっしゃる怪獣論的なものが、僕の意見と概ね一致していて、ちょっとテンションが上がってしまいました。
 ざっと要約すると……。

・そもそも怪獣とクリーチャーの根っこは同じところにある。
・日本の怪獣は「着ぐるみに人が入る」という制約のもとで、その外見的デザインが独自の進化を遂げた。
・その原因はおそらくウルトラ怪獣にある。
・アメリカと日本とでは、怪獣/クリーチャー/モンスターの外見に対する意識が違うため、日本人の考える「怪獣」にしっくり当てはまるものは出てこない。

 だいたいこの辺ですね。
 3番目のウルトラ怪獣云々については、あくまでさらりと触れているだけなので、そう考えるに至った根拠などは聞けませんでした。
 もっとも、僕が田口監督の怪獣論に触れるのは初めてだったので、ひょっとしたら以前にもいろいろなところでお話になっていらっしゃる内容なのかもしれません。
 いずれにしても、「怪獣のプロのかたの中にも、こういう分析をしている人がいるんだなぁ」と知って、嬉しかったです。
 
 ちなみに僕の怪獣論的なものは、こちらに載せています。
 僕の意見自体は、「お前本当に怪獣が好きなのかよ」って言われてもしょうがないような書き方をしていますが、好きです(断言)。
 併せてお読みいただければ幸いです。

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

tag : モンスター 映画 ウルトラマン モンスターハンター

メイツ星人VSゼラン星人

 前にも同じようなことは書いたのだけれども。

 『帰ってきたウルトラマン』の中で社会問題に深く切り込んだエピソードと言えば、「怪獣使いと少年」が有名だ。
 しかし、本気でこの社会問題に目を向けるつもりであれば、同時に「悪魔と天使の間に・・・・」を無視するわけにはいかない。

 ゼラン星人に立ち向かおうとした郷秀樹は、なぜ糾弾されなければならなかったのか。
 少なくとも現在の日本では、メイツ星人を袋叩きにする地球人よりも、ゼラン星人に陥れられる郷秀樹の話をよく聞くようになっている。
 メイツ星人をゼラン星人だと見なして排除しようとする社会は不健全だが、ゼラン星人をメイツ星人だと言い張って守ろうとする社会だって、充分に不健全だ。僕はそう思う。

 ……というようなことを、某航空会社の騒動の裏事情を知って思った。
 ちなみに、ゼラン星人とメイツ星人は同じマスクを使って撮影されている。皮肉な話だ。

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ウルトラマンから学んだこと

 今日の朝日新聞夕刊の一面に、ウルトラマンの記事が載っていた。
 上原氏と金城氏の仕事や経験、思想を取り上げ、問題提起をするという、まあ言ってしまえば「いかにも朝日」な内容である。
 僕自身、両氏の手がけた初期ウルトラシリーズは好きで、特に記事内でも採り上げられている『帰ってきたウルトラマン』第33話「怪獣使いと少年」なんかは大傑作だと思うし、そこに込められたメッセージにも大いに納得できる。
 ただ、それを第三者(しかも大手マスコミ)がピックアップして、「ウルトラシリーズにはこういうメッセージ性が含まれているのだ」と言われると、「いやそれだけじゃないだろ」と、つい言い返したくなってしまう。

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テーマ : ウルトラマン
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おめでとう! ゴメスはゴジラにしんかした!

 鳴き声が変わって、背ビレを光らせて光線吐いて、体内放射までかましちゃうゴメスさん。もうね、大好きですよ。
 そんなわけで『ウルトラマンX』の第15話、とても堪能いたしました。

 実は、第二幕的な扱いになる8~14話の作風が良くも悪くも『ギンガS』の延長になっていたのが、私としてはいまいちに感じられていたのですが、ここで「怪獣の個性を見せる」という『X』の基礎に立ち返ってくれたので、ホッとしています。
 もっとも『ギンガS』の作風が嫌いだってわけじゃないんですけどね。あれも楽しんで見ていましたから。
 ただ、『ギンガS』は『ギンガS』、『X』は『X』で作風の線引きはすべきだと思うし、少なくとも線引きをした状態で第1話からスタートしたわけですから、そこはきちんと貫いてもらいたかったな、と。
 まあ、担当する監督や脚本家の特色が出た結果なので、しょうがないっちゃあしょうがないのですけどもね。

 とは言えこれからも、グビラ、M1号、ドラコ、ネクサス……と、見どころは尽きない感じ。
 来週も楽しみです。

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