『なますに』 お疲れ様でした

 ご覧くださった皆様、ありがとうございました。
 『異世界妖怪サモナー2』はもう間もなく発売です。
 冒頭から魔王が滅びます。よろしくお願いいたします。

 なお視聴者プレゼントのフィギュアセットの内訳ですが、

・妖怪根付 鬼 (着色バージョン) ……2001年発売
・陰陽妖怪絵巻 矛かつぎ ……2002年発売
・陰陽妖怪絵巻 鰐口 ……2002年発売
・陰陽妖怪絵巻 大蟻 ……2002年発売
・妖怪根付 二 鬼 (無着色バージョン) ……2013年発売
・妖怪根付 二 松明丸 (無着色バージョン) ……2013年発売

 制作はいずれも海洋堂さん。発売元はいろいろ。
 解説書は付属しません。悪しからず。

 ※上記の『妖怪根付』と『妖怪根付 二』は、別のシリーズです。
 

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なますに

 12月25日にニコニコ生放送で配信される『なますに!』に、ゲストで出演させていただけることになりました。
 たぶん本の宣伝のためですが、妖怪の話もしていいみたいなので、妖怪の話をします。

 でも何話しましょうね。とりあえずお約束で、妖怪研究家という言葉の否定から入るべきでしょうかね。日本の妖怪研究家は多田克己さんだけだーとか。妖怪知らない人は全員ポカーンだろうけど。
 ともあれ頑張ってみます。

 夜の10時から放送開始です。
 よろしくお願いいたします。

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異世界妖怪サモナー2巻のお報せ

 告知です。
 『異世界妖怪サモナー』の2巻が出ます。
 http://www.kadokawa.co.jp/product/321507000295/

> 妖怪VSコピー妖怪!? 駆け落ちもしちゃう異世界妖怪ラノベ第2巻!
>
> コハクとライカは相変わらず妖怪たちとダンジョン暮らし。
> そこにライカのお見合い話が転がりこんできて二人の逃避行が始まる!
> でも訪れた村で謎の怪物たちと遭遇してしまった。それはコピー妖怪で!?


 というわけで、今回は駆け落ちします。
 発売は2016年1月1日ですが、たぶん年末には売ってると思います。
 ぜひ年末年始は家で妖怪に浸っていただきたく。

 よろしくお願いいたします。

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発売されてます

 『異世界妖怪サモナー ~ぜんぶ妖怪のせい~』、発売されております。
 ぜひともよろしくお願いいたします。
 できれば1~2週間以内にお買い上げいただけると助かります。マジで。

 ちなみに電子書籍版は、BOOK WALKERで買うと今だけ半額だったりします。
 電子派のかたはぜひ!
 シリーズ続けるためにも、初動を伸ばしていただきたく!


 ……生々しい宣伝はこれぐらいにしてですね。
 今回は妖怪ものということで、おまけで妖怪事典なんかがついております。
 テキストは全部私が書きました。なんか間違ってるところがあったら(まあ、あるんですけどね。オッヘラオッヘラ)、私の調査不足によるミスでございます。すみません。

 ちなみに鬼火と、5章で登場してすぐいなくなっちゃうアレについては、スペースの都合上、事典には載っていません。悪しからず。
 実は、鬼火は雨の中で燃えるとか精気を吸うとか、この辺は結構きちんと文献に忠実だったりします。
 もう一つのアレについても、もし気になった人は調べてみてください。妖怪ってとっても楽しいですよ!(超断言)

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妖怪は戦わない

 新刊『異世界妖怪サモナー』、あともう数日で発売されます。
 よろしくお願いいたします。

 今回の執筆にあたり、思い出したことがあります。
 映画『妖怪大戦争』(平成版)が製作されていた頃、関係者の方々がトークショーなどでよく口にされていた、「妖怪」の在り方について。

1.妖怪は戦わない。
2.妖怪はホラーではない。
3.妖怪は馬鹿である。

 この三つです。
 『異世界妖怪サモナー』では、妖怪というものに対して、常にこのスタンスを保ちながら執筆いたしました。

 そもそも妖怪というのは、何かと戦うことを前提に生み出されたものではありません。人を化かしたり、怖がらせたり、あるいは不思議な現象を起こしたり、信仰の対象になったり――。そういった、戦いとは無縁の存在であるものがほとんどです。
 さらにもっと厳密に言えば、そういった様々な怪異に対して明確な名前と姿を与え、キャラクター化したものこそが、今現在我々が考えるところの「妖怪」ということになります。
 夜道で足音がついてきただけなら、それはただの「不気味な出来事」です。しかしこれに「べとべとさん」という名前を与え、人の後ろからついてくる化け物の姿を描くことで、この「不気味な出来事」は「妖怪」というカテゴリーに入り、妖怪図鑑に載ることができるようになるわけです。
 それは言ってしまえば、怪異を「擬人化」したようなものです。こういったキャラクターは、総じて娯楽の対象となります。
 ですから、妖怪はホラーではありませんし、馬鹿なものである――というわけです。

 もちろん世の中には、妖怪がバトルしたり、恐怖を引き起こしたり、シリアスなドラマを展開したりする作品も、数多くあります。
 (私が敬愛してやまない『妖魔夜行』シリーズなんか、その最たるものです。)
 そもそも娯楽というものに制限はありませんから、こういった作品は大歓迎です。
 ただ一方で、それらは「妖怪」というものに対して、ある種のアレンジを施すことで成り立っているのも確かです。

 しかし『異世界妖怪サモナー』は、ファンタジーな異世界に、現実世界の妖怪達が乱入してしまう物語です。
 「いや、それを言ったら妖怪だってファンタジーのモンスターみたいなものじゃないか」……と思われる方々も多いでしょう。ですが実際のところ、ファンタジーのモンスターと現実の妖怪には、大きな隔たりがあります。
 ファンタジーのモンスターは、言ってしまえばフィクションです。初めから小説やゲームといった創作物の中で活躍することを前提に用意されています。
 一方で現実世界の妖怪というのは、これはノンフィクションです。たとえ絵空事、作り話だと分かっていたとしても、それは「我々が暮らすこの世界に現実にいる(いた)もの」という体で語られるものです。
 つまり架空と現実、フィクションとノンフィクションの差こそが、ファンタジーモンスターと妖怪の間にある、明確な境目と言えます。
 ということは、『異世界妖怪サモナー』に登場する妖怪達は、極めてガチなものでなくてはならない。戦いもせず、まともに怖がらせもせず、ひたすら馬鹿でなければならない――。
 そういう理由も加味した結果、本作では、妖怪に対するフィクション的なアレンジは、ほぼおこなわないことにしました。
 戦わない。怖くない。馬鹿である。
 そんな愛すべき妖怪達に振り回されるファンタジー世界の住人達のドタバタ模様を、たっぷりお楽しみいただければと思います。

 ……以上、長くなりましたが、前口上としてここに書き記しておきます。
 『異世界妖怪サモナー』は間もなく発売です。
 妖怪好きな方はもちろんのこと、ファンタジー好きな方も、コメディが好きな方も、ビキニアーマーとか狸耳少女とかロリ魔族とかそういうちょっとニッチなアレが好きな方も(笑)、ぜひこの本をお手に取っていただければと思います。
 よろしくお願いいたします。


◆最後に店舗特典情報まとめ
・ゲーマーズさん:オリジナルブロマイド
・COMIC ZINさん:イラストカード
・アニメイトさん:クリアしおり(※)

※「スニーカー文庫新作ザクザクフェア」の一環です。詳細はアニメイトさんのHP等でご確認ください。


◆ついでに今まで作ったポップまとめ

 異世界妖怪サモナー1 異世界妖怪サモナー2 異世界妖怪サモナー3

 異世界妖怪サモナー4 異世界妖怪サモナー5 異世界妖怪サモナー6

 &おまけの一本
 異世界妖怪サモナー7


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