今年の神保町報告

 毎年恒例になっております、神保町ブックフェスティバル。
 今年は珍しく秋晴れ続きで(途中少しだけ小雨がパラつきましたが)、とても賑わっておりました。
 僕は仕事の都合があったので、3日と4日だけ遊びにいきました。

 しかしすずらん通りは、毎年少しずつ店の並びが変わってますね。
 昔食べたタレカツ丼の二号店がいきなり出来てたりして、度肝を抜かれました。

 それはさて置きですが、我らが全日本妖怪推進委員会のブースは盛況すぎて、初日の時点で売るものがほぼなくなるという状況だったようです。
 二日目は山下昇平さんの画集をゲリラ的に販売していました。
 三日目がどうなったかは知りません。
 それもさて置き。


◆今年買ったもの
・夜の声 (W・H・ホジスン)
 創元推理文庫。買い逃していたので、この機会に。

・江戸怪奇標本箱 (藤巻一保・著/花輪和一・画)
 ある意味イラスト買い……。

・三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい
 本ではなくカードゲーム。以前タイトルだけはどこかで目にした気がするのですが、クラウドファンディングで正式に商品化されたとのことなので、この機に買ってみました。

 その他、三省堂で見つけて気になったミステリーの本を、四冊ほど購入。
 積ん読が増えていく……。

tag : 妖怪 ボードゲーム

ハロウィンで浮かれる日本人に物申す

 最低限のTPOとして、お化けの仮装をしたまえ。

tag : 妖怪

夜行奇談

 カクヨムで『夜行奇談』という怪談集を連載しています。
 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883562890

 仕事ではないので、完全に趣味でやっています。
 趣味レベルということで開き直って、非常に下らない小ネタを趣旨にして書いています。

 妖怪マニアのかたは、ぜひ読んで、僕の意図を見抜いてみてください。

テーマ : 妖怪
ジャンル : サブカル

tag : 妖怪 告知

日本妖怪図鑑

 今日は久々に大型書店へ。
 『別冊「怪」 追悼 水木しげる 世界妖怪協会全仕事』と『水木しげる漫画大全集 補巻1 媒体別妖怪画報集1』が目的だったのですが、ついでに店内をさまよっていたら、こんなものを見つけてしまいました。

 『いちばんくわしい日本妖怪図鑑』

 ちょうど復刊したてのようでした。以前出た『いちばんくわしい世界妖怪図鑑』とは対を為す本です。お値段は見なかったことにして迷わず購入。
 僕自身は80年代生まれの上、小さい頃から水木妖怪図鑑に慣れ親しんでいたこともあって、スタンダードはあくまで水木しげる先生。逆に佐藤有文氏の手がけた妖怪図鑑は、(何冊か持っていたものの)あまり強い思い入れがなかったのですが……。
 (というか当時小学生だった僕の中では、佐藤氏の本はパチモンという認識でした。変に恐くしようと脚色しまくったところが子供心に鼻についたので。^^;)
 しかし後になって、この手の児童向け妖怪図鑑が(水木先生の著作物も含めて)後続の本に強く影響していた事実を知ると、やはり『いちばんくわしい~』の2冊は妖怪文化史(?)の中でも間違いなく重要なもので、できれば資料として押さえておきたいという思いが強くなりまして。一応同じ佐藤氏の手がけた後続本は何冊か持っていたのですが、大事なのは初出ですからね。そんなわけで、今回の復刊は非常にありがたいことだったりします。

 で、実物にざっと目を通してみて思ったこと。
 実のところこの『日本妖怪図鑑』は、ぶっ飛び度合いで言えば比較的おとなしい方で、前述の『世界妖怪図鑑』に比べると案外まともな(?)内容だったんだなと分かりました。『世界~』の方が先に復刊されたのも、(掲載物の権利関係の問題もあるでしょうが)その辺の「純粋な面白み」が実情ではないかと。
 もちろん方向性自体は佐藤氏のソレなので、おとなしいと言ってもあくまで相対的な印象なんですけどね。群馬県の代表妖怪に「人食いヒル」って書いてあったりするしね。何やねんそれ。

 ともあれ、その存在を知ってから10年以上を経て、ようやく『いちばんくわしい~』2冊がマイ本棚に揃ったことを喜びつつ――。
 次は中岡俊哉氏の『世界の魔術・妖術』が欲しいです。サルードとか見たい。

tag : 妖怪

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