久々のオカルト

 もう再放送も終わってしまった『世紀末オカルト学院』。本放送時には、ノリでタグまで作ってしまったわけですが、その割にはほとんど記事を書かなかったなぁ、と。いや、モスマン萌えみたいなことは書いた気もしますが。
 ちなみにBRはしっかり揃えておりまして。しかし今まで鑑賞する時間が取れずに、ずっと放置状態になっていたので、「このままではいかんぞ」と。で、先日から三晩ほど費やして一気に鑑賞しました。
 各ソフトごとに、本編→特典映像→オーコメの順。ただ特典CDの方は、まだ時間が足りずに聴けていません。まあ、こちらは追々と……。

 一通り再試聴して思ったのは、人物や背景の呼吸とか空気感とか、そういったものを(少なくともドラマ部分では)極めてリアルに描こうとしているなぁ、ということ。キャラクターの表情の付け方も相まって、全体的に「ナマ」っぽさが漂う形になっているんですね。
 展開そのものは(特に終盤で)いろいろとぶっ飛んでいますが、「オカルト」という、ある種ファンタジーでありながら、あくまで現実に根ざして息づくべき題材を用いるに当たって、このナマっぽさは非常にマッチしていたのではないかな、と思います。

 個人的に一番気に入っている演出が、十話のクライマックス。廃墟と化したマヤの実家に、天井の穴から光が差すのですが、それは決して夜明けの太陽ではなく――という部分。
 いろいろと込められた意味はあるのかもしれませんが、それよりも、とにかく純然としたかっこよさを感じました。ミステリアスなストーリーにピッタリです。
 

tag : 世紀末オカルト学院

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