MHP2G「モンスターハンター」

 何だかマイナーゲームのことばかり書いてますが、実はモンハン(MHP2G)もやってます。
 買ったのが2008年の5月頃。前々から興味があったのに加え、友人からの誘いもあって購入。しかしその後なかなか友人と会う機会が作れず、かれこれ一年ぐらいソロプレイ。
 従来の「嫌なものは先延ばし」の性格が仇となって、ウカムルバスを倒した(というか会いに行った)のは、2009年1月末のことでした。まあ、どんだけかかってんだよって話ですが。
 その後も少し遊びましたが、諸々の事情(Wii版とか他の積みゲーとか、あと、さすがに目標が減ったとか)により一時中断。ですが最近になって「3rd出る前に勲章とか埋めたいなぁ」と考え、また再開しました。

 で。「モンスターハンター」なんですよ。村上位最終クエストですよ。
 そもそも村マ王からして、ウカムライトを作るまでは見向きもしませんでしたし、そのマ王をクリアしたおかげで解禁された村古龍も、「もうG級になってるんで用はないです」とばかりにスルー。ようやく最近クリアして、「モンスターハンター」を解禁させたわけです。

 でもね、ぶっちゃけ恐いじゃないですか。最難関だって言うし。
 もうネコスキル並に私が気まぐれを起こすまでは、行こうとも思わなかったんですけどね。

 猫飯スキル発動! 「防御術(小)」「着地術」「弱いの来い!」
 ……これを見てなぜ「モンスターハンター」に行こうと思ったのか、いまだに分かりません。
 でも行ったんだからしょうがない。

 問題の武器ですが、自分の技量と照らし合わせると……。
 レウスは大剣かハンマー。ティガは大剣。ナルガも大剣。ラージャンは弓か、しんどいけど大剣。もう検討の余地もないっちゅうことで、愛用の大王虎を担ぐことに。
 匠抜刀集中アーティ? そんな、いろんな角がないと作れないような装備、持ってませんから!

 防具はフルフルZ・ギザミX・レックスXの混合で、抜刀術・耳栓・罠師・捕獲の見極めを発動。
 ぶっちゃけ火竜捕獲用の装備を流用しただけですが、見極めがあれば時間短縮になってちょうどよかろうと判断したわけです。

 アイテムは、調合書1~4、回復G、回復薬、ハチミツ、秘薬、元気ドリンコ、閃光玉、音爆弾、モドリ玉、素材玉、光蟲、ドキドキノコ、砥石、力の爪&護符、守りの爪、落とし穴、シビレ罠、トラップツール、ネット、捕獲用麻酔玉。
 え、ペイントボール? 闘技場ならいらんだろうということで、持っていきませんでしたよ?
 見極め? アイテム詰め込んでる時点で、付いてるの忘れてましたよ?

 あと、特に何も考えずに闘技場に行ったら、そこに付いてきてたオトモのスキル構成。
 採取封印・背水の陣・ぶんどり。
 テーマは「ひったくり」です。一見ネタ猫ですが、「とりあえず取るだけ取って、そのうち地面に潜ってくれれば、こっちもターゲット分散されなくて好都合さ」という、実に邪悪な考えのもとに育てられています。
 ぶんどりよりシビレ罠の方がマシとか、そういう意見は無しで。ちゃんとウカム素材だって盗んでくるんだぜ?

 こんなどうしようもない準備状況で、いざ出陣!


◆リオレウス戦
 セオリーどおり閃光漬け。使用する閃光玉は、調合前の5個を目標にしましたが、なんかクルクル回られて攻撃できず。多少走られたり飛ばれたりしたものの、どうにか6個目で討伐しました。
 残り時間45分。

◆ティガレックス戦
 苦手な相手です。平常時はガチ、怒り時は閃光漬けがいつものパターンなので、それで行くことに。
 まずは待ち時間の間に落とし穴をセット。もっとも、着地場所とはかなり距離がありましたが……。
 そして、ここでペイントボールが必要だったと気付く羽目に。
 何しろ「そろそろかな?」と思って仕掛けた2個目の落とし穴が、完全に無駄になったのですから。捕獲玉を投げてもピンピンしてるし、「せっかく穴に落ちたんだから」とタメ3お見舞いしたら、空振りだし。
 で、いろいろあって1オチ。
 秘薬とドリンコと砥石を使い、閃光玉の調合で心を落ち着かせ、再度闘技場へ突入。とりあえず振り向きに合わせて抜刀を入れたら、ティガさんは即座にお亡くなりになりました。
 あと一歩だったのか……。
 残り時間33分。

◆ナルガクルガ戦
 ここで、ようやく「闘技場では採取ができる」という事実を思い出します。ダメすぎ。
 追加の閃光玉を2個ゲット。あと、携帯食料も見つけて飲みました。
 そしていざ現れたナルガに対しては、セオリーどおり閃光と音爆で……と思っていたら、そこはナルガ。「猫しか眼中になし!」とばかりに、オトモの方を狙う狙う。そういや樹海で会う時も、いつもこんなでした。
 おかげで振り向く方向が狂って閃光玉を2個外し、完全に追加分が無駄に。でも音爆弾からタメ3攻撃の流れは何度か成功。「行ける行ける!」と思いきや、今度はこっちが逆襲に遭い、ブレードや尻尾でベシベシ削られてしまいます。
 たまらずモドリ玉を使用。ベッドで回復したついでに、「そういえば支給品があるんだよな。せっかくだから貰っていこう」と思い、箱を覗いたら……。
 何とそこにはペイントボールが! やった! これで勝てる!
 そしてシビレ罠を使い、無事捕獲しました。
 残り時間24分。

◆ラージャン戦
 さて、ここで目ぼしいサポートアイテムをチェックしてみたところ、閃光玉が1個と落とし穴が1個のみでした。後はモドリ玉セットが多数。
 閃光はピンチになった時の保険として、問題は落とし穴です。捕獲に使うか、ダメージソースに回すかですね。
 ただ、この時点で時間は半分近く残っているので、「まあ何とかなるだろう」と踏んで、ダメージソースとして利用することにしました。
 そしてラージャン登場。振り向きに抜刀を入れ、腹下からお尻側へ抜けていくという、ベーシックな立ち回りです。もっとも私の腕では、全然頭に斬り込めないわけですが。
 ええ、角なんか一本も折れませんでしたよ?
 ややあって怒り出すラージャン。まずは罠設置のため、閃光玉を投げて時間稼ぎ……と思ったら、外した!
 しょうがないので隙を見て落とし穴を設置。罠師が付いてるおかげで、そこは安定。無事ラージャンを穴にはめ、溜め3を食らわせます。頭じゃない場所に……。
 しかし抜け出したラージャン、ついにオトモを屠る! ついでに私も屠られた! 二オチ目。
 もう後がありません。こうなったらある意味セオリーどおり、「危険だと思ったらモドリ玉!」とチキンになり果て、再々突入。ここからは、もうすごい勢いで戻りまくりました。
 目安として、怒ってる時は極力逃げに徹し、体力が4割減ったらキャンプへ。いや、それでも一回だけ8割ほど減らされて、本気でやばかったのですが。その状態でデンプシーすり抜けができた時は、本当に心臓壊れるかと思いました。
 そのうちに「残り時間10分です」の表示が。気が付けばラージャンのペイントも消えています。ということで再度ペイントしたところ、まだまだピンク。元気だねぇ。
 で、しょうがないのでもっと積極的に斬り込むことに。やがてペイントが黄色くなり、「罠がねぇ!」と泣きながらツッコみ。でも「あと少しだ!」という励みにはなってくれたので、ストレスは減り。
 何度目かの怒りを迎えたラージャンに、3回ほど斬り込んだところで――。

「目的を達成しました」

 残り時間6分。
 こんなヘタレだけどクリアできたんだ――と、歓喜の笑いと震えに満たされた、そんな日曜日の明け方でした。


 これにて村クエ終了。ネコートさんがピアスをくれました。
 あと、オトモがナルガの牙とかくれた。ご苦労。

テーマ : MHP2G
ジャンル : ゲーム

tag : PSP モンスターハンター

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