パロディを仕込む

 小説にパロディネタを仕込む場合、主に二つのパターンが考えられます。
 一つは、読者が理解できるようなネタを分かりやすく仕込む、サービス的パロディ。
 もう一つは、作者やごく一部の読者にしか理解できないようなネタをさりげなく仕込む、自己満足的パロディ。

 『リバース;エンド 恋する次元連死』では、前者が二点、後者が二点あります。
 前者は、『エ*リアン』と『ウル*ラセブン』ですね。露骨にパロディだと分かるように書いてあるので、すぐに判別できるかと。
 後者は秘密です。

 ……44ページの3行目と、153ページの6行目にあります。
 でも、元ネタはやっぱり秘密です。


 ここまで書いてから、ふと思った。
 深山享子は存在自体がパロディかもしれない。
 

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

tag : リバース;エンド

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