ボードゲームのこと

 決して多数派ではありませんが、日本には「海外のボードゲーム」を趣味にしている人達がいます。
 海外のボードゲーム。皆さんは見たことがありますでしょうか。
 英語とかドイツ語でタイトルの書かれた巨大な箱があって、蓋を開ければ、厚手の美麗なボードが一枚。その下には、木製のカラフルな駒。それから大量のカード。場合によっては、ダイスやプラスチックフィギュアなんかもドッサリ入っています。
 しかし、すべてが外国語表記。それなりのスキルがなければ、ルールすら理解できません。だからこそ、日本に存在する数少ないボードゲームショップの人達は、ルールやカードをコツコツと和訳して、それを添付して売っています。
 その和訳文を見ながら、特には誤訳なんかにも引っかかりながら、カードに和訳シールをペタペタ貼っていくのは、購入者の務めです。実に苦労が絶えません。
 問題はまだあります。何しろこの商品、海を渡ってくるものですから、どうしても輸送費がかかります。おかげでお値段も決してリーズナブルとは言い難く、一つのゲームで四千円オーバーは当たり前。カードのみで構成された小型ゲームですら、余裕で二千円代だったりします。
 こうして大枚をはたいて買った品が、部屋の収納スペースを圧迫。しかもその取っ付きづらさから、遊んでくれる相手もほとんどおらず、文字どおり積みゲーと化すこともしょっちゅう。

 まあ、私のことなんですけどね?

 ええ、実は私、海外のボードゲームが大好きです。
 上記の苦労を差し引いても好きです。なぜなら、面白いから。これに尽きます。
 ルールが練れていて、内容物の作りもしっかりしていて、システムもスゴロクとはまったく違って(もちろん例外はアリ)。頭脳的にも物欲的にも満たされる、そんな楽しいゲームが、海外には山ほどあるのです。

 そんな楽しいゲームを、今後、ちょくちょく紹介していこうと思います。
 ますます公私の公が弱まりますが、気にしないでください。
 

tag : ボードゲーム

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