今年の神保町

 毎年この時期のお楽しみ、神保町で開催されたブックフェスティバルに遊びにいってきました。
 今回は土日とも都合がついたので、二日間連続での参戦です。二日間ということは、それだけお金を使ったということですね。恐ろしい話です。

 さて一番のお目当ては、やはり知り合いがやっている『全日本妖怪推進委員会』のブース。
 最初は妖怪本なども置いてあったのですが、二日目の午前中には早々に売り切れて、妖怪グッズ売り場と化していました。
 もともとブックフェスティバルで並ぶ本は専門書が多いのですが、その中でも「妖怪」というのは、目に留まりやすいのでしょうかね。

 そして今年も例によって京極夏彦さんがいらっしゃっていたので、ようやく『異世界妖怪サモナー』の帯のお礼を、直接申し上げることができました。
 聞くところによれば、何でも(季刊誌『怪』の)郡司聡さんが誉めてくださっていたとか。(同じく『怪』でお馴染みの)村上健司さんからも「面白かったよ」と仰ってもらえました。ありがたい話です。
 今回『異世界妖怪サモナー』を執筆するに当たって、何より私が手掛ける「妖怪物」である以上は、妖怪好きなかたにきちんと納得していただけるものを――と思っておりましたので、どうにかそのハードルはクリアできたんだな、と。
 まずは一安心です。

 以下、この二日間で買ったもの列挙。
 今年は知的好奇心が働きすぎたのか、例年に比べて多めです。収納がやばい。

◆妖怪関係
『荒井良の妖怪張り子 化けものつづら』 (荒井良・木耳社)
『江戸化物草子』 (アダム・カバット編・角川ソフィア文庫)
『江戸幻獣博物誌 妖怪と未確認動物のはざまで』 (伊藤龍平・青弓社)
『地獄と極楽がわかる本』 (双葉社)
『便所の民俗誌』 (斎藤たま・論創社)
『まよけの民俗誌』 (斎藤たま・論創社)
怪剖図 大食い妖怪わいら (日本物怪観光)
豆狸のトートバッグ (怪/お化け大学校)

◆妖怪以外
『いろは判じ絵 江戸のエスプリ・なぞなぞ絵解き』 (岩崎均史・青幻社)
『海辺の生きもの』 (奥谷喬司・山と渓谷社)
『拷問刑罰史 改定新版』 (名和弓雄・雄山閣)
『見たこともないミラクルワールド 昆虫の雑学事典』 (阿達直樹・日本実業出版)
ウルトラVS怪獣ペーパークラフト3点セット (集文社)

◆普通に書店で買ったもの
『山怪 山人が語る不思議な話』 (田中康弘・山と渓谷社)
『ビジュアル版 日本の妖怪百科』 (岩井宏實・河出書房新社)
『山の不可思議事件簿』 (上村信太郎・山と渓谷社)

 あと、綾辻行人先生と三津田信三先生の旧作を数冊ほど。

tag : 妖怪 異世界妖怪サモナー

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