FC2ブログ

ゲゲゲの鬼太郎第6期・第2話『戦慄!見上げ入道』 感想

 今週は見上げ入道でした。
 ストーリーは前回に比べて、かなりオーソドックスな「鬼太郎もの」といった感じですね。
 その中で異彩を放っていたのが、やはり猫娘ですね。まさかのツンデレキャラ。しかも、まなとは鬼太郎を巡るライバル関係の様相を見せ、第三期のユメコVS猫娘なノリが再び来るか……と思いきや、まさかあんなオチになるとは(笑)。
 まなちゃんすごい。一人でオネショタも百合もこなす。僕は嬉しいです。
 そして猫娘、強い。もともと猫だからスピードファイターになる素養はあったんだけど、アニメでここまで明確に強さが表現されたのは、初めてなんじゃなかろうか。

 一方で、ねずみ男は相変わらず、いつものねずみ男でした。
 服の色は第三期以来の水色系に戻っています。ちなみに第四期では、原点回帰という作品コンセプトがあったため、原作と同じ黄土色。第五期もその流れを受けて黄土色でした。
 今回のキャストの古川さんは、メフィスト二世→蒼坊主→ねずみ男ってことで、すっかり水木アニメの常連になりましたね。ちなみに調べてみたら、第三期でも夜叉に取り憑かれた青年役でゲスト出演されていたようです。
 他の鬼太郎ファミリーについては、まだ顔見せといった段階なので、今後に期待。
 そして、ゲゲゲの森へのアクセスポイントは、まさかの深大寺(?)の境内。なるほど、そう来たか。

 今回の敵である見上げ入道も、だいたいいつもと同じノリでした。
 鬼太郎を飲み込んで破裂するのも、いつもの流れ。
 全身破裂(原作)→目玉すっぽ抜け(第三期)→喉だけ破裂(今回)と、回数を重ねるごとに、順当にマイルドな表現になってきています。いや、全然マイルドじゃないけど。

 アイキャッチは、前半が原作の扉絵、後半が妖怪画バージョンの見上げ入道になっていました。
 豆知識として、原作版鬼太郎の見上げ入道のデザインは、江戸時代の画家である鳥山石燕が描いた「青坊主」がベースになっています。一方、妖怪画バージョンの見上げ入道は、同じく石燕が描いた「見越(みこし)」がベース。「見越」というのは「見越し入道」という妖怪のことで、要するに「見上げ入道」と同種のものですね。
 また、今回弱点として設定された、「見上げ入道、見越したり」は、実際の伝承がベースになっています。見上げ入道は、「見越した」と唱えると消えてしまう――と言い伝えられているのです。ちなみに第四期でも、同様の弱点が設定されていました。

 今回はこれぐらいで。
 次週は妖怪城ですね。第五期ではかなり異色な扱いを受けていましたが、今回はどうなるでしょうか。
 もともと好きな原作エピソードなので、楽しみです。
 ではまた来週。

※何だか、毎週感想を書くかのようなノリですが、どうなるかは不明です。

テーマ : ゲゲゲの鬼太郎
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ゲゲゲの鬼太郎 妖怪 アニメ 水木しげる

お知らせ
最新記事
カテゴリ
ユーザータグ

妖怪 モンスター 映画 告知 アニメ 水木しげる ゲゲゲの鬼太郎 妄想少女 モンスターハンター リバース;エンド 異世界妖怪サモナー ポケットモンスター 多元宇宙 闇堕ち騎士がダンジョン始めました!! 二次元名鑑 PSP 小説雑感 マキゾエホリック ウルトラマン ボードゲーム オーク先生のJKハーレムにようこそ! DS 世紀末オカルト学院 3DS カクヨム 小説 相棒 小説家になろう 

検索フォーム
リンク
月別アーカイブ