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ゲゲゲの鬼太郎第6期・第30話『吸血鬼のハロウィンパーティー』 感想

 ぶっちゃけ、あんまりハロウィン関係ない話でしたよ。

 今回も西洋妖怪編……なのですが、妖怪大戦争の進行はなく、あくまで小休止的な単発エピソード。日本の少女達を吸血鬼に変えようと企んでいたカミーラと、ねこ娘の戦いが描かれました。
 ……やはり原典同様、百合吸血鬼だったようです。カミーラさん。素晴らしいですね!

 映画館の無料イベントを装って少女達(映画泥棒はあかんよ)を集め、バーチャルホラー映画を上映……と見せかけて、実は少女達が見ている映像は、実際に自分の身に迫っている吸血鬼の姿。
 これはなかなかスリリングで面白い仕掛けでしたが、せっかくなので、もっと本格的にシナリオに組み込んでほしかったところです。
 しかし、そこから吸血鬼が次々と感染し、残されたねこ娘とまなが映画館内で吸血鬼相手に攻防を繰り広げるという、ちょっとしたB級ホラー的なノリは、結構好物。
 ていうか、ねこ娘が読んでいたチラシの煽り文句からして、B級ホラー映画丸出しでしたからね。舞台が映画館だった点も含めて、きっと今回のエピソード自体が、そういうコンセプトだったんでしょうね。
 あとねこ姉さん、痴漢対策バッチリすぎ(笑)。

 ちなみに吸血鬼の感染といえば、原作では「まぼろしの汽車」や「吸血鬼(キーエフ)」といったエピソードで、やはり同様のネタがありました。しかし意外にも、元祖西洋妖怪軍団の一員であるドラキュラは、これらのエピソードには一切絡んでいません。
 そういう意味では、今期でドラキュラポジションとして起用されたカミーラが感染ネタをやったのは、他の西洋妖怪達にも見られる「原典重視」の法則に従っていると言えそうです。

 そんなカミーラの戦闘能力は、無数のコウモリとなって闇に紛れ、敵を切り刻むこと。
 圧倒的なパワーを見せつけたヴォルフガングやアデルに比べると、ややおとなしめにも思えますが、指鉄砲で胸を貫かれても決して死ぬことがなかったところを見ると、やはり太陽の光なり何なりを浴びせないと倒せない、厄介な相手なのかもしれません。
 あるいは、無数のコウモリに変じた時に、ただ一匹だけ本体が紛れていて、それが弱点……とか? これだと、「だるま」ですね。
 果たして、今後控えているであろう本戦が、どうなるか。期待したいところです。

 ……まあ、兎にも角にも、今回の一番の見所は、まなちゃんのねこ姉さんコスプレだった気がしなくもなく。お化けの仮装だから、ハロウィン的にも間違ってないしね!
 ああ、それとアニエスさん、ちゃんと魔法で食べ物出せるじゃん。


 というわけで、今週は小休止気味ということで、ここまで。
 さて次回は……って、このタイミングで「小豆連合軍」やりますか。
 ということは、次回も大戦争は小休止かな?
 ではまた。

テーマ : ゲゲゲの鬼太郎
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ゲゲゲの鬼太郎 水木しげる 妖怪 アニメ

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