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ゲゲゲの鬼太郎第6期・第31話『小豆洗い小豆はかり小豆婆』 感想

 今回は、妖怪大戦争は小休止しての息抜き回となりました。
 原作は「小豆連合軍」。80年代マガジン版からの一編です。アニメでは3期以降、毎シーズンアニメ化されている常連エピソード。2期以前が存在しないのは仕方ないとして、それを差し引けば、事実上の皆勤賞と言ってもよさそうですね。

 小豆とぎ(今回のアニメ版では「小豆洗い」)、小豆はかり、小豆ばばあの三妖怪は、原作では純粋にチームとして活躍していましたが、アニメでは各シーズンごとに関係性が少しずつ異なっています。今回は、決裂からの小豆洗いの暴走、そして和解という形でまとまっていました。
 まあ、決裂と言っても、小豆婆改め小豆グランマの単独デビューには意図があったのですが……。
 そして「喋った!」で爆笑。あんたら何百年も一緒にいて、初めてだったんかい(笑)。

 なお、「人間の顔に小豆畑を作る」という原作からのお約束は、今回は小豆洗いの単独犯行になりました。
 同機は、洋菓子がむかついたから(笑)。
 うん、でもね、鯛焼きに入っている熱々のカスタード、美味しいじゃん?
 そもそも鯛焼き買う時は、小倉とカスタード両方チョイスするじゃん?
 何ならそこにカレー味とかソーセージ入りとかも追加するじゃん?
 ……僕だけですか。食いすぎですか。そうですか。
 まあ、鯛焼きに限らず、甘いものは和洋交互ぐらいのサイクルで食べるのがちょうどいいですね、僕的には。
 何の話だ。

 で、本来はここでユーチューブというものについても考察すべきなのかもしれませんが、僕は投稿動画より菓子の方にしか関心がないので、そちらは割愛させていただきます。

 あと、今週の妖怪豆知識。
 そもそも小豆洗いと小豆婆は、「川辺で小豆を磨ぐ音が聞こえる」という、現象としてはまったく同じものが、地域によって解釈や呼び名が異なったために、別々の妖怪としてカウントされたもの。
 一方で小豆はかりは、この二人とは少々カテゴリーが別。こちらは「家の中で小豆を撒くような音がする」という、ポルターガイストやラップ音に近い現象を妖怪視したもので、民俗学的な資料には一切登場しません。記録と言えば、江戸時代の『怪談老の杖』という本に見られるのみで、フィクションなのかノンフィクションなのかもよく分からない妖怪になっています。
 そんなわけで、原典から見れば、小豆連合軍の中では小豆はかりだけが異質な存在なのでした。


 さて来週は、やはりあった小次郎再登場、からの――「悪魔ベリアル」!
 以前の記事で予想……というか期待していたところではありましたが、やはり西洋妖怪編に絡めてきましたね。
 どうなるか、楽しみにしています!
 ではまた。


テーマ : ゲゲゲの鬼太郎
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ゲゲゲの鬼太郎 水木しげる 妖怪 アニメ

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