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ゲゲゲの鬼太郎第6期・第50話『地獄からの使者 鵺』 感想

 これは……ぬ~べ~先生!(違

 始まりました、2年目。
 今回から「地獄の四将編」ということで、ストーリーは完全にオリジナルですね。
 ただし新キャラの石動零は、鬼道衆という設定。そう、新編ゲゲゲの鬼太郎の一エピソード「鬼道衆」に登場した、妖怪退治の霊能者集団をアレンジしたキャラとなっているようです。
 というわけで、鬼の手の先生とは関係ありません。たぶん。

 ちなみに鬼道衆がアニメに登場するのは第三期以来。原作での鬼道衆は、八百比丘尼をモチーフにしたと思われる鬼面の人物を頭目としていましたが、第三期では八百比丘尼そのものがリーダーとなり、さらに比丘尼に操られて鬼面を被らされたユメコが「鬼巫女」として鬼太郎に襲いかかる――という内容でした。
 なお、実写映画版「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」にも、少しだけ鬼道衆が出ています。こちらは……見覚えのあるかたが演じていらっしゃいました。はい。

 で、そんな鬼道衆が絡んでいるとのことですが……。
 その力を操るのは石動のみなのか。それとも、他にも鬼道衆のメンバーがいて、今後登場してくるのか。
 気になるところです。

 一方、四将編の第一回でタイトルを飾った「鵺」は、言わずと知れたメジャー妖怪の一体。ただし鬼太郎作品に登場したのは第五期のみで、実は善玉だったという設定でした。
 しかし今回は、しっかり敵として登場するようです。しかも極悪な「四将」の一人――ということは、残り三人は誰なのか。
 いや、これは興味をそそられますね。一番手に鵺が来たということは、このまま日本を代表するメジャー妖怪があと三人来る……とかだと、かなり興奮できるんですが。
 酒呑童子、玉藻前辺りが定番で、ただし鬼太郎作品的には玉藻前じゃなくてチーが来て……とか、妄想が捗りますね。これで全然関係ない面子だったらどうしよう。

 あと、今回登場した鵺は、トラツグミというでっかい鳥を連れていました。一応、配下ということになるんでしょうか。
 ちなみに余談ですが、本来「鵺」というのは、妖怪の名前ではありません。実在する鳥であるトラツグミの異名です。
 我々が今「鵺」と呼んでいる妖怪は、もともとは「頭が猿、胴が狸、手足が虎、尾が蛇で、鳴き声が鵺(トラツグミ)のような怪物」であって、きちんとした名前は存在しませんでした。
 ところがこの鳴き声の「鵺のような」という部分が、いつの間にか妖怪名として定着してしまった――というのが実態です。
 それを踏まえると……今回のアニメに「トラツグミ」なる配下の鳥が登場したのは、ちょっと意味深ですね。もしかしたら、実はこの鳥の方が鵺の本体だった――なんて展開が待っていたり? ムジナを使って陽動作戦を狙う辺り、なかなか策士のようなので、ひょっとしたらひょっとするかもしれません。

 で、その鵺に利用されていたムジナ。原作では「おりたたみ入道」に登場するキャラクターですが、今回は単体での登場。外見は、第四期バージョンに近くなっていました。
 石動に取り込まれてしまったため、あっさりと出番は終わりましたが、今後はその能力を石動が利用することになるのかな?
 ……あと、やられ役ということでは、一つ目坊が、妖怪図鑑からの起用組として少しだけ出ていましたね。実はこの妖怪のモチーフって――おや、誰か来たようだ。

 話変わって、ねこ娘ですが……割りとすぐに元に戻るようです。
 OPでもちゃんと姉さん姿だったから、そんなに長々と子供のままでいるわけじゃないみたいですね。名無しはいなくなったけど。
 あと、花子さんが台詞付きで再登場。ここ、とても大事。
 鏡じじいも台詞付きで再登場。ここも、とても大事?

 ……というわけで。
 ストーリーに踏み込もうにも、まだ始まったばかりなので、その辺は四将や石動の詳細が見えてきてからですね。
 今回はキャラ周りの感想のみに留めておきます。


 次回は、鵺編その2。ではまた!

テーマ : ゲゲゲの鬼太郎
ジャンル : アニメ・コミック

tag : ゲゲゲの鬼太郎 水木しげる 妖怪 アニメ

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